第63回日本応用動物昆虫学会(応動昆)大会 | 2019年3月25日から27日まで | 筑波大学など(茨城県つくば市)

学会主催ランチョンセミナー「昆虫学におけるABS対応2: 海外遺伝資源取得(組織づくりから実践まで)」

「遺伝資源の取得の機会とその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分(ABS: Access and Benefit-Sharing)」は生物多様性条約の重要課題の一つで、ABSが着実に守られるための枠組みとして、2010年に名古屋議定書が採択されました。日本は昨年5月に本議定書を締結し(発効は8月20日)、それに対応した国内措置としてABS指針が施行されています。外国由来の昆虫や植物のサンプルを取り扱う際には本指針に従う必要がありますが、どのように対応したらよいかわからない会員も多いのではないでしょうか。そこで、昨年に引き続き、本年もABSに関するセミナーを開催いたします。今回は、各研究機関での対応の仕方や実際の移転事例について紹介いただきながら議論したいと思います。

日時
3月27日(水) 12:00~13:00
会場
C会場
プログラム
  • 1. はじめに: 昆虫の海外遺伝資源取得にむけて
     横井 翔 (農研機構 生物機能利用研究部門)
  • 2. 名古屋議定書実施開始に伴う、大学や研究機関におけるABS関連の対応
     鈴木 睦昭 (国立遺伝学研究所 産学連携・知的財産室室長)
  • 3. 21世紀パラダイムでの海外フィールド研究と遺伝資源アクセス
     渡邉 和男 (筑波大学 つくば機能植物イノベーション研究センター)

Springer社ランチョンセミナー

シュプリンガー・ジャパン社のランチョンセミナーを、3月27日(火)12:00~13:00にA会場で開催します。奮ってご参加ください。

日時
3月27日(水) 12:00~13:00
会場
A会場
タイトル
「あなたの論文を学術誌に掲載する方法:アクセプト率を上げるには?」
"How to Publish in Scholarly Journals: Increasing Your Rate of Acceptance"
講演者
Dr. Dugald McGlashan (INLEXIO社 | オーストラリア)
概要

講演者は、進化生物学の分野で学位を取得され、その後オーストラリアの2つの雑誌の編集者として、またNature Publishingグループ(現在、Springer Natureの一部)において編集に関わった経験があり、現在、INLEXIO社の創立者の一人として国際学術雑誌のアドバイザー兼コンサルタントとして活躍されています。本セミナーでは、これまでの博士の研究分野、編集、出版分野での経験から、ジャーナルの出版プロセスを概観し、皆さんの論文を少しでもアクセプトされやすくするための方法論を語って頂きます。講演の中では、正しいジャーナルの見つけ方、投稿のプロセス、査読の行われ方、科学ジャーナルの最近の傾向などについて解説して頂きます。スライドには、日本語訳を入れますので、どなたでも理解できると思います。


※ 開催日当日の朝10:00より、大会受付にてお弁当引き換え券を配布致します(枚数限定、先着順)。引き換え券を持参の上、ご来場をお願い致します。

農薬工業会ランチョンセミナー

農薬工業会のランチョンセミナーを、3月27日(火)12:00~13:00にF会場で開催します。奮ってご参加ください。

日時
3月27日(水) 12:00~13:00
会場
F会場
タイトル
「食料生産における農薬のイノベーション」
講演者
廣岡 卓 (農薬工業会事務局長)
要旨

世界の人口は76億人を超え、2050年には98億人に達すると推測されており、グローバルに食料需要の拡大傾向が続いている。耕作地面積は数十年間増加せず、優良な種子の開発・かんがい施設の発達・肥料や農薬の使用により、単位面積当たりの収量を増やすことで食料需要を満たしてきている。今後も安定的かつ持続的な食料供給を支えるための生産資材として農薬の果たす役割はますます大きくなる。このセミナーでは、「食料生産における農薬のイノベーション」について知っていただくために、以下のポイントについて解説する。

  • 1) 食料生産の重要性
  • 2) 農薬のイノベーション(1960年~現在)
  • 3) 持続可能な開発目標(SDGs)との連携
  • 4) 薬剤抵抗性管理


※ 開催日当日の朝10:00より、大会受付にてお弁当引き換え券を配布致します(枚数限定、先着順)。引き換え券を持参の上、ご来場をお願い致します。

新着情報

2019年2月15日

大会参加の事前申込を終了し、講演要旨集みを希望される方への要旨集購入受付を開始しました。また、確定版の大会日程表を公開しました。

2019年2月13日

仮プログラムの小集会の時間帯に誤りがありました。正しくは2日目(3/26)が18:00-19:30、3日目(3/27)が16:00-17:30です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2019年2月7日

特別小集会、ランチョンセミナー、技術士試験対策セミナー、各種委員会の詳細を公開いたしました。また、シンポジウム「昆虫と植物: それぞれの戦略」のポスターPDFを公開いたしました。

2019年2月1日

託児施設の申込書がダウンロードできなくなっておりましたため、修正いたしました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2019年1月24日

昨日公開した仮プログラムのうち、小集会の仮プログラムで一部日付に誤りがありました。新しいPDFをダウンロードして頂くか、もしくは1ページ目のみ「1/26(火)」と読み替えて下さい。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2019年1月23日

口頭発表に加えて、ポスター発表及び小集会の仮プログラムを公開致しました。ご確認の上、要修正事項がありましたらご連絡下さい。一般講演は1/24(木)、ポスター発表と小集会は1/28(月)が修正依頼の〆切になります。

2019年1月21日

託児施設の利用規約及び申込書をアップ致しました。ご利用の方は様式をダウンロードして必要事項を記入して送付して下さい。

2019年1月21日

口頭発表の仮プログラムを公開致しました(1/21 18:00一部修正)。ご確認の上、要修正事項がありましたら1/24(木)までにご連絡下さい。

2018年12月23日

技術士試験対策セミナーの日程が決定いたしました。ウェブサイト上では大会3日目の開催と案内しておりましたが、大会2日目の開催となりましたのでご注意下さい。※ 和文誌62巻4号に掲載されている予定から変更しております。

2018年12月14日

クレジットカードを使用されない場合の会費の振り込み方を修正しました。応動昆では、ゆうちょ銀行に2種類の口座を持っており、振り込み方によって口座番号が異なりますので、ご注意ください。振込が不調に終わった方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

2018年12月12日

講演要旨への広告・会場での展示を希望される方への案内を、トップページに掲載しました。

2018年11月30日

小集会の申込開始日・会場数・結果発表の日時について、ウェブサイトに掲載した情報が和文誌に掲載した情報と異なっておりましたので、ウェブサイトの情報を和文誌に合わせて修正いたしました。小集会の開催を希望されている方は、変更点にご注意下さい。

2018年11月27日

第63回日本応用動物昆虫学会大会のウェブサイトを公開しました。大会の講演申込は2018年11月27日(火)から2019年1月9日(水)の予定です。